私は二人の子供を出産するまで不育症の治療を続けていました。
6回目の妊娠で初めて長男を出産する事が出来、本当に無事に生まれてきてくれた事、支えて下さった周りの人達に感謝の気持ちで一杯になりました。
色々実践してきましたが、最後の最後は神頼み…
この神頼みが私には効いたように思います。
この話を聞いた友人二名もほどなく妊娠、同じように不妊治療を続けていた友人も無事妊娠、出産しました。
これだけ実績があるので、多くの人にもお勧めしたい!
と思い、ブログに書く事にしました。
ではでは、私イチオシの方法をご紹介したいと思います。
伊勢神宮の神様にお願いする
テレビの開運旅番組で、伊勢神宮は最強のパワースポットと紹介されているのを見て、行って来たのですが、その月に妊娠、そして初めて無事出産出来ました。
なかなか出来ないと悩んでいた友人三人に話したのですが、
「伊勢神宮に行ったら本当にすぐ妊娠したよ!」とそれぞれ報告してくれました。
やっぱり伊勢神宮すごい!!
ちなみに私は、元旦の初日の出のパワーがすごいと聞きつけて、伊勢神宮の橋の上で初日の出を見ました。
少し遠い方も旅行気分でご夫婦でいかがですか?
気分もリフレッシュ出来て、パワーを沢山貰えると思います。
新月の願い事をする
新月の願い事はご存知ですか?
新月の日に願い事を書くと願いが叶うというものなんですが、
本当に叶います!!
願い事の書き方は以下の通りです。
新月の日に紙に願い事を書く。
以上(笑)
書く時の注意点として、色々諸説ありますが、「~が叶いますように」といった書き方ではなく、「~が叶いとても幸せです」といったように過去形で書くようにします。
願い事の数も色々な意見がありますが、私は10個までにしています。
また、新月の時間から出来れば8時間以内、無理でも48時間以内に書ければOK!ボイドタイムには書いてはいけないといったルールもあります。
以上二点が実践した事(神頼み編)になります。
新月の願い事では、
「次の検診でも赤ちゃんの元気な姿を見る事が出来とても幸せです」
「私のお腹の赤ちゃんは毎日心身共にスクスク元気に成長し、とても幸せです」
等々、その時心配していたような細かい事も沢山お願いしました。
お月様にお願いしたから絶対に大丈夫!
という安心感は妊娠中の私にとって本当に大きかったです。
皆さんに幸せが沢山訪れますように。